ソアラの歴史〜3

【90年代前半】Z30系

新登場したが、デビュー当時このデザインは斬新すぎて、
多くの人達に理解されず代替需要や過去の人気から、
当初ある程度売れたが販売台数はバブル崩壊もあり急降下した。

初代〜2代目まではソアラを新車で購入する層は、
時代の最先端で流行を追いトレンディな人達が多かったが、
3代目は最初期の購入者以降、
良くも悪くもちょっとハズしてしまった人や、
時代的に遅れてきた青年が多く、
ドレスアップの方向性も走りの方向へ流れた。

不良っぽい人達は敬遠して
高級VIPカーブームが始まりだした。



【90年代後半】

中古車が年式のわりに格安だった事もあり、少しずつ出回る。

ドレスアップの方向性がどちらかというと走り方向であり、
当時のオーナー達もそういう人種である事などから、
この時代は
他の国産の2ドアのスポーツカーやGTクーペなどと同様に、
若い女性に最も敬遠された事もあり新車販売は2桁になり、
Z10系、20系、30系ともに
助手席に彼女装着率が最も低い車種となった。

この当時の不良っぽい人達は
中古のセルシオ、シーマでVIPカー大ブーム。



【2000年代】

中古車が年式のわりに不人気格安で、
地方都市に流れて多数出現した。
デビューして10年経過しているがこの時代になると
外装、内装デザインが年式のわりに古く見えなかった。

18インチアルミにローダウン程度で
激しいエンジンチューンや
大振りな社外エアロ取付け車は減少した。

携帯電話にメールなど、
ストリートナンパから遠ざかってしまった時代の若い女性達は
「ソアラ」という名前に無反応。
80年代かつてのブランドイメージや人気ステイタスなど、
もはやこの時代には失われ完全に過去の話となった。

新しく登場したZ40は、新車価格が非常に高額で、
4.3リッターで実質2人乗りという事もあり、
販売台数的には歴代中最下位。

しかし1部の富裕層には人気が高く、
全車が本革、マルチ、オープンで、
かつてのソアラ好きも、
もう少し安くなれば欲しいという滞在的な需要はある。
SUVやミニバン全盛時代となって世界的に、
もはや2ドアクーペは電動オープン機能くらい付いていないと、
2ドアとして成立しない時代になってきた。
19インチアルミにローダウン社外エアロは
オートクチュール仕様。

その後レクサスSC430になり、一時売れた。
中古車の流通量は出てきたが、高値。
デビュー当初は3〜4年後に
相当に価格が下がる予想もされたが、
程度がよい低走行車両は本当に高く、
同価格、同年式ならUCF30セルシオに流れて行く人も多い。

前期のソアラを購入し、
エンブレムはレクサス、
アルミは20インチのフルメッキのワイドリムでローダウン、
ラグジー仕様がトレンドになっている。


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